本当は教えたくないピェンロー鍋

1だんだん涼しくなってまいりました・・・・と思ったら、今日も暑いじゃん!

今回は鍋。 それも本当は教えたくない「大人の味のバカウマ」鍋です。

※舞台美術家の妹尾河童さんが著書「河童のスケッチブック」で紹介し、 一躍有名になった鍋です。

ピェンロー鍋

By skyfield 公開: 8月 26, 2013

  • 出来上がり量: 好きなだけ 人前

下準備 1:鍋に水を張り、干ししいたけを戻します。 できれば一昼夜ぐらい時間をかけて戻します。ここも妥協なし。 土鍋で作るときは、土鍋よりも大きい別鍋でかなり多めにダシをとっておいたほうが良いです。 なぜならば、春雨がダシを吸っちゃうし、後で雑炊を作るときにスープが無かったらなんともむごい話になりますからね。 2:白菜を縦半分に切ります。根っこに近い白い部分は、細く千切りにします。 この部分はスープに溶けこみ甘味をアップさせるための大事な役割を担っているわけです。 3:青い葉の部分は、大きめのザク切りにしておきます。 グツグツ煮てからしんなりさせて食べます。 白菜の芯だって、細かく刻めばおいしく食べれます。 どうせ溶けてしまいますし。 ちなみに白菜を選ぶ際には、持ってみてズッシリ重いものを選びましょう。

材料

作り方

  1. 干しシイタケの戻し汁に、せん切りにした白菜の白い部分を入れます。 そして弱火にかけましょう。 煮ていくうちに白い部分が段々と透き通ってきますよ。30分くらい煮ましょうか。
  2. 鶏の鶏肉を食べやすい大きさに切りましょう。 部位的に言うと、基本はやはりモモ肉だと思います。
  3. 豚バラ肉も煮こんでいるうちにとても美味しくなりますので、やはり多めに用意したほうがよいかと思われます。
  4. 豚肉、鶏肉をその上から入れて、さらに白菜の青い葉の部分をドサッと投入します。 ちょうど葉の部分で蓋をするという感じです。 強火でゴトゴト煮ると、スープが濁りますので、火加減に注意してください。 時折アクをすくいながら煮込みます。
  5. しばらく煮てから、おたま一杯程度の胡麻油を加えます。 仕上げの段階でもう一度入れますよ。
  6. 白菜と胡麻油の合わさった甘い香りが充満しているかと思いますが、ここでお玉に一杯のスープをとってみてください。 どうですか? 美しい黄金色のスープが現れたハズです。 これを強火で煮てしまうとスープが濁るので、中火程度でコトコト煮てください。
  7. ピェンローの第二の主役、春雨を用意しておきましょう。 春雨を入れるとスープが急激に減りますので、くれぐれもスープは多めに作っておきましょう。  スープが少ない場合は、春雨をあらかじめ茹でておいてもよいものです。
  8. 白菜がくたくたになった頃、仕上げとして最後にゴマ油を「の」の字に回し入れて、ピェンローの完成です。 ごま油の量は食べながらでも調整できるので、 あまり沢山いれ過ぎないようにします。
  9. 完成&食べ方 そのまま食べると、味薄いっす。だから・・・ 鍋から自分の器にピェンローを取り分けて、自分好みの分量の塩と七味を加えます。 味見をして薄ければ塩を足し、塩辛くなりすぎたら鍋からスープを注ぎ足して食べます。 七味もおいしいですが、我が家は新潟の香辛料「かんずり」使います。これ絶品です。
  10. 注意!! 白菜としいたけは絶対に妥協してはいけません!! 我が家は白菜のおいしい、冬の時期にしか作りません。

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